Starbucks Coffee Romance

憂鬱な欠伸に現を抜かす。

 

 

朝の陽気は遠のその、

レフ板の如く輝く日差しが

正午の幕開けを合図する。

 

この罪悪感にも慣れたものだ。

僕は今日も他人よりも余分に活動することをここに誓う。

 

重たい腰を上げ、

短針が午後2時を指した頃、

近所のスタバに足を運ぶ。

 

今日では珍しい手動の扉を開けると

ヒリヒリとした感覚が舌に走る。

と同時に、口の脇から苦汁が湧き出す。

 

「コーヒーブラックで。」

 

「サイズはどうされますか?」

 

「ベンティで。あー、店内で。」

 

「かしこまりました。

席までお持ちしますので、おかけになってお待ちください。」

 

起伏が無く、

飄々とした態度の彼女は

いつも遠くを見ていた気がする。

 

虚路でガラス玉のような瞳には生気を感じない。

 

僕は今にも壊れそうな彼女にいつの日か心を奪われていた。

 

 

席につき、鞄から小説を取り出し彼女を待つ。

 

「お待たせしました。」

 

無機質に置かれたトレイの上には

シュガーとミルクが2つずつ載っていた。

 

「あの〜、ブラックって..」

 

「実は私甘党なんです。」

 

「え?」

 

「ごゆっくり。」

 

 

その日、僕の関心は確信へと変わった———。

 

 

 

 

柊木夕乍です♪

 

 

本日のワイは非常に怒り心頭ジャキに!!

 

人を馬鹿だの親不孝だの揶揄し、

 

まるで傀儡のように扱う。

 

まさに貴様らはゲスの極みぞ。

 

そう。

 

お前ら、無課金厨よ!

 

我は言いたい。

 

声を大にして。

 

説得力って声の大きさではないが、、

 

 

顧客満足度で言ったら俺らの方が勝っててるからな!!!!!!!

 

いいか?

 

推しを出した奴が偉いんじゃ。

 

てっか!

 

推しを引けてない分際で

 

ファンを語るなど豪語同断だ!!!

 

ワイは貴様らを駆逐してやる!!

この世から一匹残らず!!!!!!

 

ええか?

確かにワイは田村保乃に6万円溶かした。

 

でも出したんだ!

俺に、

確かに田村保乃は微笑んだんだ!

 

 

無課金厨諸君。

ここでワイのモットーを授けよう。

 

推しが引けたら実質タダ。

 

 

さあ。こっちの世界で待ってるぜ。

 

あじゃじゃした♪♪

 

from Yusa